自動車保険

自動車保険に入ろう!

私の友人が人身事故を起こし、相手の方に2ヶ月という重症を負わせてしまったことがあります。
相手はバイクでしたから、顎の骨の骨折と膝の骨の骨折でした。
幸い若い方だったので、受身がきちんとできたことが、死亡事故にならず、後遺障害を起こすことにもなりませんでした。

しかし、この友人。
任意保険に加入していなかったのです。
ですから、人に対する保障は、自賠責の中で何とかなったようですが、大破したバイク、持っていたノートパソコン、めがね、携帯、そのほか破損したガードレールなど本当にたくさんの物損の賠償責任を負ってしまったのです。
家族がいるというのに、まったく周りのことを考えていないと考えざるを得ません。

もし、この被害者の方が、運悪く死亡されてしまったら、もう通常の生活を送ることが出来なくなってしまいます。
相手に補償を満足にすることが出来ないでしょうから、相手にも辛い生活を強いることになりますし、自身、家族も本当に辛い毎日を送ることになるのです。

この事故の後、しっかり自動車保険の任意保険に加入した彼です。
万が一のことがおこってからでは、本当に遅いのですよ。

自動車保険とは

車の免許を取るとき、保険に関しても習いますね。
強制保険である自賠責保険と、任意保険があります。
自動車保険には、自賠責保険と任意保険があるということをまず覚えておきましょう。

保険というのは、万が一の不測の事態に備えた金銭的保障というものです。
この保険には、生命保険、火災保険、地震保険、がん保険、そして自動車保険など、たくさんの種類があります。
自動車保険は、交通事故などによって発生する損害賠償を保障する保険、と思っておきましょう。

もし、自動車保険に入らず車を運転し、交通事故を起こして相手を負傷させたら?
つまり、交通事故の加害者という立場になったら、車の修理代から相手の治療費まで沢山の費用が必要となるのです。
大きな事故で相手が亡くなってしまったり、高度障害が残ってしまったら、本当に莫大なお金がかかるのですよ。

その保障をしてくれるのが、自動車保険なのです。
つまり、見えないところで、貴方と車を守ってくれているのが、自動車保険ということになるのですよね。
事故が起こってから自動車保険に入っておけばよかったと思っても遅いのです。
自動車保険のことをよく知って、必要性を考えていきましょう。