ロードサービス 故障・トラブルサービス

ロードサービスのサービス内容の解説【故障・トラブルサービス】

ロードサービスが緊急時に対応できるサービスは、キー開け、バッテリー上がり、パンクの際のスペアタイヤ交換、オイル漏れ、冷却水補充、ヒューズ取り替え、サイドブレーキ固着解除など、たいていは30分程度で終了する軽作業に限られます。しかし、なかにはソニー損保の自動車保険付帯のロードサービスのように、時間無制限としているものもあります。

作業によっては部品交換をしなければならないこともありますが、この場合は、部品代が有料となるものがほとんどです。また、キーの開錠サービスでも、キーを紛失した場合はサービスの対象外となることがあるので、細かな条件に注意してください。
なかには自宅車庫での緊急トラブル時にも対応してくれるものもあります。

脱輪や落輪などにも対応しますが、30分以内と作業時間を限定する場合や、車両引き上げ1メートル以内、あるいタイヤ1本までなど、ロードサービスによって条件が異なります。また、砂丘や雪道などでのスリップやスタックには、対応するものと対応していないものとがあります。

ガス欠時のガソリン補給にも対応しますが、ガソリン代は実費か、自動車保険に付帯されているロードサービスなどでは、無料の場合でも契約期間中1回のみ、10リットル以内という条件があるものが大半です。

このようにサービス内容は加入するロードサービスごとに差があるので、よく確認したうえで選ぶようにしてください。また、これらのサービスは、当然のことながら加入者本人でなければ受けられません。

自動車保険に付帯されているロードサービスの場合は、保険対象となっている車でなければなりません。知人に車を借りてトラブルに陥った場合は対応してもらえないこともあります。さらに、家族特約など運転者を限定して契約している場合は、記名被保険者以外はサービスを受けられないので、その点にも注意してください。